2009年05月07日

GW後半戦。

は、怒涛のように過ぎ去りました。

でも、昨日も今日も、会うべき人に会えたし、
家族団らんもできたし、
部屋も掃除して”片付けられない女”からも脱皮できたし(多分)!

明日からまた一日、頑張ろう!

ところで、興味本位で、読んだ本の紹介。

広瀬隆「資本主義崩壊の首謀者たち」

リーマンショックの背景にあるアメリカの金融腐敗について書かれた本。
今の社会の息苦しさの根源を知りたくて。

ともかく、著者のアメリカに対する怒りはすごい。
あとがきで、「・・・そのような大国ならば、この世から消えてもらう必要があります。」って。

すべての戦争も貧困も差別も、
結局ロスチャイルド家のマネーゲームに起因するのかと思うと、
本当に怒れずにはおれません。

オバマに変わったところで結局、アメリカはアメリカなわけで・・・
でも、希望は捨てずにいたいですが。
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2009年05月04日

GW前半戦。

たまった片付けものを徐々に片付けつつ、
日頃ゆっくり会えない人に会っておしゃべりしたり、
また興味の赴くままに本やTVを見たり。
本当にありがたい、この連休。

去年のGWは、mif○yオンニを家に招待したことを思い出す。
何度かお呼ばれして手料理をふるまってくれていたオンニに、
一度は私の下手な料理でもお返しせねばと思って誘ったあの日。
最初で最後になってしまったけど。

でも、あの日誘うことが出来て、本当に良かった。
もちろん、私の自己満でしかないのだけど。
いつも満面の笑みの人が、素直に、愚痴をこぼしてくれて。
女同士の会話って、とても大事だと思った。
今頃、空の上から、私たちを見守ってくれているのかな。

今年の連休も、
会ってゆっくりしゃべりたい人が、私にはたくさんいて。
今日も、す○ゃーにゃオンニに誘ってもらってブランチして。
久々にまったりとおしゃべりできて、本当に、良かったです。
コマスミダ★

今回都合がつかずに会えない人もいるけど、
本当に私は、人の縁に恵まれている。
感謝しなければ。

自分のことしか見えていないときは、
それらが、わずらわしく感じてしまうことさえあって。
ごめんなさい。
そんな自分を、早く乗り越えていきたいと思います。

明日は、父の誕生日。とうとう父も、還暦。
明日ぐらいは、孝行せねば。
イベントだけで「孝行」なんて、とってつけたようでしかないけど。
あかんな、親のことは。まだまだです。

ところで、今日(昨日)は、世間は憲法記念日だったようで。

去年は縁あって、9条世界会議というのに呼ばれて、
在日としての視点を発言してきたけど、
今年は、そんな機会もなく、なんとなく朝起きてTV見たら、
9条ではなく25条「生存権」をテーマにした特集をやっていた。

今年は、9条の運動も盛り上がりがなく、
むしろミサイル問題を機に、
改憲の声が大きくなっているみたい。

格差と貧困が増大する日本社会。
「平和」よりも目の前の生活、
生きるということそのものがテーマになってしまった、
そんな時代なんだと、改めて思う。

雨宮処凛と五木寛之をゲストに迎え、それぞれ、
若者のワーキングプアの当事者として、
後期高齢者の当事者として、
格差、貧困の問題を語っていた。

後期高齢者の現実も、ワーキングプアのそれも、
本当に、暗くなる話ばかりだ。

特集の趣旨としては、
こんな時代だからこそ、
あらためて25条の意義を見出そうといううことなのだが、

2人のゲストには世代間の問題意識のズレがあって、
なかなか議論がかみ合ってなかったりして、
それが返って、いろんな意味で面白かった。

書き出すと長くなるのでやめておくが、
とりあえずいつも思うことだけど、
私ら在日外国人は、そんな25条にも守られることなく、
蚊帳の外だよなー・・・ということである。

”素晴らしい憲法”の意義を見つめなおし、
その権利をどのように行使するのかを考えることも重要だけど、
同時に、そこから抜け落ちている人の視点も、
あってしかるべきだと、つくづく思う。

この不況で最も被害を受けている人々の多くには、
外国人労働者が含まれているんだから。

そしてそれは、日本政府が意図的に、
そういった層を産業に組み込んでいる結果なのだから。

定額給付金は、
やはり在日ブラジル人の子どもたちへの寄付にあてよう。
うん。

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2009年04月27日

内省する。

いろんなことを考えさせられた一日。

それぞれの、一生懸命な、嘘のない言葉。

私もまた、自らを振り返り、
次の課題をしっかりと打ち出して、
乗り越えていかないといけないと思った。

時間に振り回されたり、
人に振り回されたりせずに、
自分の活動根拠や自分の課題について、
考え続けなければならない。

これまでの10年と、
これからの自分の人生と。

あせらず、じっくり考えて。
しっかり、腰をすえて。

ごまかさず、嘘のない言葉を、
つむいでいきたいと思う。

正論とか、あるべきものに近づこうとするんじゃなくて、
じっくり考え抜かれた、
私の答えを、探して探して、見つけだしたいと思う。

時間をかけてでも、
そうするべきなんだろう。

結局は、自分がかわいいだけの、
ちっこくて、弱い人間である私。

そんな私が、
人の情と熱さに突き動かされて、
なんとかここまで頑張ってこれたこと。

これは、すごくありがたい経験をさせてもらっているということ。

それを肝に銘じながら、
自分がどこまで、返していけるのか、
まずはそのレベルから、
考え直していかないといけないと思う。

仲間への感謝と信頼。
そこに立脚して、
自分は、立て直していかないといけないと思う。

今日のこの日記が、
どうか、その場限りにならないように。

嘘のない言葉を。

私は、責任を持って、発していかなければならない。
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2009年04月03日

自分のスタンス。

堂々めぐりから、出よう。

自分がどうありたいのか。

原点に戻れ、私。

「一番しんどい人の、味方でありたい」。

そう思って、ふんばってきた、あたしの20代。

決して、悔いてはいない。

これからだって、そのスタンスで生きていく。

いつでも、どんなときでも、

人として、正しくありたい。

頭だけじゃなくて、心で、カラダ全体で。

人の悩みに対して、一緒に向き合って、

一緒に乗り越えよう、って言える、

そんな、説得力のある人間でいたい。

強くならなければ。

強く、賢くならなければ。


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2009年03月15日

晴天の桂川。京都ロードレース。

今日は、KEY北大阪のメンバーが出る、京都ロードレース(ハーフマラソン)の応援に行って来ました。

2名のメンバーが5キロに出場、そして4名がハーフに出場。
なかには、数ヶ月前から大阪城公園を走って準備していたメンバーも。
私はただ応援するだけでしたけど、みんなの一生懸命な走りっぷりに、ほんまにパワーもらいました^^

去年よりうんと早い記録を出したミナッペにキワンさん、すごいです。ジョニーも!
初参加のカンイルさんもさすが元陸上部、早かったー。

そして、大会記録保持者のゆさ坊は余裕の(控えめな?!)走り。
←ハーフの大会記録が今年も破られなかったことに、あらためてすごさを知りました。ほんまに百貨店の販売員でよかったの?(笑

ソンディは出張続きで疲労がたまっているなか、タイムアウトではあったけど、みごと、ハーフ完走。

みなさん、お疲れ様でした!

晴天下の桂川。ちょっと寒かったけど、空気が気持ちよかったー。
なんだか今年はマラソンブームだそうで、出場者数が例年よりめちゃくちゃ多かったそうです。
小学生から50代以上のオジサンまで、1400人が集合。
専らインドアな私は、マラソンて今まで関心なかったですが、
結構大衆的なスポーツなんですね。
いくつになっても元気で一生懸命になれるって素敵なことだなぁって
ほんとに思いました^^

この週末はほんとにリフレッシュさせてもらいました。

さ、今週もがんばっていこう!!
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少年メリケンサックと「価値」について。

コメディ好きの友人が、ぜひ見たいというので、
宮藤官九郎の「少年メリケンサック」を見てきた。

やりたい放題、ハチャメチャなクドカンワールド。
正直、絶賛するような作品ではない。
かなり作りも荒っぽいし、落ちも中途半端・・・。

でもクドカンらしいというか、
かっこ悪くたって楽しく生きたモン勝ち!
というような、元気をくれる映画だった。

クドカンは、いつも、アウトローというか、
普通だったら主人公になりそうもない人たちを中心に描くところが面白い。

今回は、もうすっかりオッサンになり果てた、
25年前の人気(?)パンクロッカーたち。
ひょんなことから再結成するも、全く聞けたモノではない。
見ためも音楽も、まるでカッコイイとは言えないオッサンたちが
がむしゃらに燃えるという話。

こういう自由な物語に出会うと、
「価値」って、社会が決めるものではなくて、
自分が決めるものなんだなーって、つくづく思う。

ところで、
映画を見た後、久々にその友達とゴハンした。
他愛の無い話をしつつ、合間合間にうかがえたのは、
障害者の弟を持った彼女の、複雑な悩みだった。
両親は絶えず、自分たちが亡くなった後、誰が弟の面倒を見るのか=あなたが見なさいと、話しているようだ。

でも実は、彼女自身が、社会に適合できない難しさを抱えている。
自分が自立するだけでも精一杯なのは、言わずともわかる。
そんな彼女が弟の分まで養わないといけないというのは重すぎる話だ。

つくづく、世の中は不条理であると思う。
現代社会は、健常者が「普通」で、会社で働ける人が「普通」で、
そうでない人は「異常」として、疎外し続ける。
「異常」とされた人々は、常に不安との闘いの中で、生きざるをえない。

彼女がクドカンを好むのは、「普通」じゃない視点、
「価値」を社会にとらわれずに表現するところ、
なのかも、と思ったりした。

まぁそんな小難しく考えてはないだろうけど。
単に「笑い」が好きなんだろうけど。

たしかに「笑い」にはすごいパワーがある。
彼女が毎日元気に過ごせているのには、
「お笑い好き」の気質が手伝っていることは、間違いない。
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2009年03月10日

きょうびの会社。

私が昨年の秋からしている仕事は、電話代行の仕事です。

piccoloがなんでそんな(誰でも出来るような)仕事をしているの?ってよく言われますが、まぁ、白状すると、心のリハビリみたいなものです。女社長で、社員5人(全員女)のこぢんまりした事務所。そして、チャリンコ20分で行けるという。そう、<権威>と<朝>が大の苦手の私には、最適の職場であります。

と書くと、いかにも「ラクチン」な仕事のようですが、これが結構、手は抜けない仕事です。

電話は、いつ鳴るかわかりませんし、どんな電話がかかってくるかもわかりません。休憩時間は毎日ほぼありません。あと、土曜日も基本は出勤です。ただ、残業はないし、家に持って帰るような仕事もありません。夢にまで見るような悩みはありません。

でも、あらゆる業種の電話番をするわけですから、幅広い(深さは要求されません、広く浅くでよいのです)知識と、機転が必要です。それと、サービス精神。元気で明るい声。ってところでしょうか。

世の中にはいろんな会社があるもんだとつくづく思いますが、最近うちのお客さんで多いのは、エコ関係の会社。
活性炭のリサイクルや、廃油回収、そしてカーシェアリングなど。
こういった会社は伸び盛りで、事業を増やすに当たって電話代行を使われます。逆に、事業を縮小するために、事務員をリストラして、うちにシフトする会社もあります。なので、この仕事を通じて、最近、どんな商売が流行っているのか、あるいは廃れていっているのかがわかるのが、非常に面白いです。

で、今日新たに契約に来た会社は。これまた、イマドキな。
「婚活パーティ」の会社。キター。

それが、そこの社長。こういっちゃなんですが、ほんまに会社経営できるんですか?的な感じのオッサンで・・・。明らかに、流行に乗って会社起こしてみましたって感じで。まぁ、私たちは事業内容には関与しませんから、言われたことを受け付けるまでですが・・・。
しかし、きょうびの「婚活」に燃える男女に言いたいですね。

しょうもない会社に頼らず、自分で探せ。

皆さん、肝にとめておきましょう。

私は当分は、おひとり様を楽しみます。
やっぱり「自由」は手放せません・・・。

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2009年03月07日

再出発。

この間ウダウダしていたことに、ふんぎりをつけることにした。
また新たな気持ちで前進していこうと思う。

自分らしく。
無理をせずに、等身大で。

失うものは大きいように思うけど、
でも、
自由にものを考え、
自由に行動できる、
それはやっぱり、私にとって、何物にもかえがたいものだ。
一番、大切なことなんだ。
そう考えると、スーッと晴れた。

私には、与えられた課題があって、
乗り越えないといけない壁もあって、
わかっているのに、やっぱり、どこかで逃げていた。
いつも言い訳を探していた。
情けないけど、それは認めないといけない。

今一度、真剣に取り組んでみようと思う。

失った信頼も、取り戻さないといけない。

さぁ、今度こそ、自分を信じて、精一杯やってみよう。
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2009年02月25日

夏の終わりのハーモニー。

ちょうど昨日、玉置浩二が好きだという話をしていたところに、
今日のこのニュース。
プライベートについてはほんまに不可解ですが、、、
でも、彼の音楽は、私には、とてもあたたかく感じられます。

youtubeで見つけたステキな動画。
歌唱力と作曲の才能は、すごいと思いませんか?

↓この頃の玉置浩二が一番好き。

夏の終わりのハーモニー

田園


↓これは見た目こわいけど、声は素晴らしい。

夏の終わりのハーモニー(with井上陽水)


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2009年02月23日

高野山と日本史。そしてシロアリ。

土曜日、みんなで高野山に行って来ました。
冬のちょっとしたハイキングのつもりでいたら、意外にも日本史の勉強?!になって、面白かったです。また、天気も良く、心地いい程度の寒さで、よいリフレッシュになりました。

高野山といえば、空海によって真言宗が始められた地、というぐらいしか認識がありませんでしたが、実は、政治の表舞台と密接に関わっており、まさに歴史が詰まっている場所なんですね。

どの時代も、為政者たちはみな、同じことを考えるもの。
宗教の力を借りて、権力を誇示・拡大しようとする。

戦国時代、信長による比叡山の焼き討ちは有名ですが、
高野山の僧侶も同様に信長に狙われていた。
しかし本能寺の変で信長が倒れると、今度は秀吉が高野山を我がものにしようとする。そして、現在の金剛峰寺の前身を建立した。

なので、金剛峰寺には、秀吉の好きそうな安土桃山時代特有の派手な屏風絵がたくさんありました。

その後江戸時代には、徳川家が高野山を菩提寺(先祖の墓を建てる寺)と定めたことにより、様々な有力者がそこに墓や碑を建てるようになります。有名な赤穂浪士の墓や松尾芭蕉などの俳人の碑もありました。
近現代においては、戦没者の墓(ビルマ犠牲者の墓が印象的だった)や、震災犠牲者の墓、そして企業による功労者や従業員の墓などもありました。

企業による墓は、PRを兼ねて建てられているものもあり、クボタ、パナソニック、UCCなどの有名企業が、墓石でのロゴやオブジェを連ねてました。

で、そんな中で、私たちの笑いを誘った墓石が一つ。

「しろあり/やすらかに眠れ」
by社団法人日本しろあり対策協会

あんまり可笑しかったので、帰ってきてネットで調べたら、
実際に、駆除したシロアリの慰霊祭というのを定期的に行っているとか。
http://homepage3.nifty.com/LEAD-HOUSE/unchiku.html

どんな慰霊祭なんや・・・めっさ気になります。

しかし、宗教によって権力を誇示するのではなく、
宗教によって、憎い敵(シロアリ)をも、いたわろうとする心を持つことが出来たなら、平和な世の中になるかもしれませんね。

・・・などと、マジメにしめてみました。^^

posted by piccolo at 02:13| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする